プロゲステロン欠乏

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プロゲステロンの多様な働き

プロゲステロンというホルモンは、男女ともに重要なホルモンであり、そのうえ、多くの人で不足しています。特に30代以降は男女ともにプロゲステロン不足になっています。10代、20代でも、PMS(月経前症候群)の女性は、プロゲステロンが欠乏しています。プロゲステロンは副腎においては、種々のホルモンの母体であり、プロゲステロンが代謝されてDHEAや、女性ホルモンや男性ホルモンになっています。心身のストレスが重なると副腎疲労の状態になりますが、この時、副腎はコルチゾールを大量に作って防衛します。コルチゾールの材料もプロゲステロンなのです。


そのため、心身のストレスから副腎疲労が起こることでプロゲステロンは、コルチゾールの材料として消費され、不足してしまうのです。マザーホルモンであるプロゲステロンの欠乏は、そのほかの性ホルモンやDHEAなどの副腎から分泌される重要なホルモンを減少させてしまいます。プロゲステロンは体内において、あらゆる癌を予防する、がん抑制遺伝子の活性化をしています。とりわけ、乳がん、子宮がん、前立腺がんを予防します。また、プロゲステロンは血栓をできにくくするので、脳血栓や心筋梗塞などの血栓症を予防しているのです。プロゲステロンは、骨密度もあげています。骨粗しょう症の真の原因はプロゲステロン欠乏なのです。


さらに、プロゲステロンは脳内に多く分布していて、脳機能も高めています。認知機能を高めるので、認知症を予防しているのです。そして、不安感を取り、うつ、気分の低下を解消して、気持ちを明るくする作用があります。プロゲステロンはあらゆるメンタル疾患を予防しているのです。プロゲステロンの分泌が低下すると、気持ちを落ち着かせる効果のあるセロトニンの分泌が妨げられたり、脳内GABAの活性が低下したりすることで、イライラ感や抑うつなどの症状を引き起こします。


プロゲステロンとエストロゲンは200:1でバランスしています。そのため、プロゲステロンが欠乏している女性は、相対的なエストロゲン優勢を引き起こします。PMSも更年期障害も、相対的なエストロゲン優勢がほんとうの原因なのです。その対策は、プロゲステロンを補充することなのです。ところが、婦人科医療では、エストロゲン補充をホルモン補充療法として行っているのです。エストロゲン過剰の副作用で乳がんや子宮がんや脳血栓が増加しているのはこれが原因です。


ジョン・R・リー博士は、こうした婦人科医療の問題点を指摘し、合成ホルモン剤ではなく、天然プロゲステロンをクリームとして塗る健康法を提唱しました。医療用のホルモン剤は合成ホルモンであって、人体に本来存在するホルモンとは別物です。これが乳がんや子宮がんが副作用として増加する理由です。一方、天然プロゲステロンは、人体に存在するものと同一の物質であるゆえに、がん予防の効果があるのです。副腎疲労を回復させる、天然プロゲステロンクリームの使い方については下記の書籍をおすすめします。



『最新改訂増補版 医者も知らないホルモン・バランス』



アメリカでは、医師の処方箋なしにだれでもドラッグストアで天然プロゲステロンクリームを買い求めることができます。わたしたちもアイハーブなどのサイトで天然プロゲステロンクリームを安価に購入することができます。抗うつ薬をいくら飲んでも効かない人は副腎疲労症候群かもしれません。アレルギー体質、アトピー、喘息、リウマチなどの人も副腎疲労症候群の可能性があります。特に病気がなくても、以前と比べて、非常に疲労感が強く、朝起きられない、日中もだるさがとれない、という人は、副腎疲労症候群の可能性があります。副腎疲労症候群については米国の医師、ジェームズ・L・ウィルソン博士の著書がおすすめです。



『医者も知らないアドレナル・ファティーグ―疲労ストレスは撃退できる! 』

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