カサンドラ症候群

催眠療法はどこで受けても同じというものではありません

催眠療法↓ 詳細はこちら↓




安心のヒプノセラピーを体験できる施設をご紹介しています。

はじめての方でもお気軽に。他でダメだった人にも。



家族との葛藤で心身が病んでいく人々〜カサンドラ症候群

アスペルガーなど対人コミュニケーション能力に問題がある家族との暮らしで大きなストレスを抱えて、うつ状態や不安などの症状を抱えるようになった人のことをカサンドラ症候群と呼びます。配偶者や親子など身近な人間関係では、相互の共感的応答や、受容的対話が不可欠です。しかし、自分の身近な家族が、受容的、共感的にコミュニケーションを取ろうとしない場合に、そのような非受容、非共感のコミュニケーションによって、私たちは大きなストレスを受けるようになります。特に、身近な夫や妻、あるいは親や子が、こうした異常なコミュニケーションをする場合、そのたびに大きな心労を感じます。それが積み重なると、精神の安定が損なわれ、一種の適応障害のような状態に陥るのです。


さまざまなパーソナリティタイプがカサンドラ症候群の原因となる

「アスペルガー症候群の夫を持つ妻の苦悩」というモデルがカサンドラ症候群の典型事例としてしばしばメディアにとりあげられていますが、実際には、アスペルガー症候群だけではありません。共感的、受容的な対話を自然に行うことができないタイプのパーソナリティがあれば、カサンドラ症候群は発生します。夫婦の問題として知られていますが、ほんとうは親子や兄弟姉妹や職場の上司と部下、同僚などの関係においても、発生します。カサンドラ症候群を生み出す可能性がある、パーソナリティタイプとは、アスペルガータイプ、回避性パーソナリティタイプ、強迫性パーソナリティタイプ、自己愛性パーソナリティタイプなどさまざまです。これらのパーソナリティタイプの人は、相手の気持ちを汲み取った共感的な応答が苦手です。相手の心情を察することができないのです。そのため、ほんとうに困っている状況で、これらのパーソナリティタイプが身近な人にあれば、その時、助けてもらえず、突き放されたように感じ、心理的にダメージを受けていくのです。こうしてカサンドラ症候群が発生します。


カサンドラ症候群にならないために心の安全基地を持つ

どうすれば、身近な人の、非共感的応答に押しつぶされることから自分を守れるかを知っておくことは非常に大切です。まず最初にすべきは、カサンドラ症候群というものを理解し、知識を得ておくことです。そうすることで、渦中にいて抜け出せなくなる混乱から、心の平穏を取り戻すことができます。この本を推薦します。


カサンドラ症候群

この本の中にも、共感性のない相手にどうかかわればよいのか、その具体的なテクニックがわかりやすく解説されていますので、問題解決の助けになることは間違いありません。こうした書籍で学び、現状を分析して、対処法を知ることは、重要です。それと同時に、信頼できる相談相手を持つことが必須です。自分の心を癒す、心の安全基地として機能する相談相手をまず作ることです。それは、医師でもよいし、心理カウンセラーでもよいし、信頼できる友人でもかまいません。そうした人間がすぐに身近にいない場合は、SNSなどのネットでのつながりも助けとなります。メールカウンセリングをする会員制SNSなども効果的です。→ みんなで開運しよう!魂向上実践塾

 


※著作権は放棄していません。ウェブサイト上の画像・文章などの転載、引用はお断りいたします。