統合失調症

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統合失調症

統合失調症は、かつては精神分裂病と呼称されていました。
西原克成先生の『これだけで病気にならない〜「顔と口の医学」』
(祥伝社新書)に、幻覚幻聴の女性の症例がでています。


30歳代の女性です。発症前の生活をよく聞いてみると、
職場である夏のデパートの冷房の中で長時間過ごし、冷たいものが好きで、
さらに大好物のアイスクリームを毎日食べていたそうです。


芯から冷えた腸の中でミトコンドリアの代謝が狂い、アドレナリンが産生されるべきなのに、
塩基組成がたった一つだけ違うメタンフェタミンが産生され幻覚を引き起こした可能性があるということです。


腸の神経伝達物質の異常は脳に伝わり、幻覚、幻聴、うつ病、
統合失調症などが発症する原因になっているのではないかと解説されています。


西原先生は、この女性に対し、飲食物を四十二度に温め、
入浴は四十度でゆっくり温めてつかるようにさせました。


そして、寝る時には、ゆたんぽで体を温めるようにさせました。
耳で測った体温が三十七度以上になるように指導しました。
これらの生活習慣を実行したところ、この女性の幻覚はなくなったということです。


統合失調症の患者は、健常者に比べて喫煙率が異常に高いことがわかっています。
喫煙が発症を誘発した可能性もあるということです。
また、体内の亜鉛レベルが低いこともわかっています。


水銀、カドミウム、鉛、アルミニウムなどの有害微量金属が
脳内に蓄積していることが幻覚や妄想などの原因になっていると考えられています。


亜鉛は脳内の有害微量金属を排除する働きがありますが、
統合失調症患者で亜鉛レベルが下がったのはタバコに含まれる
カドミウムの影響です。カドミウムが増えると亜鉛レベルが下がるのです。


タバコを10本吸えば1から2マイクログラムのカドミウムが体内にとりこまれます。
カドミウムは攻撃性を高めたり、幻覚をおこしたり精神の働きをおかしくする汚染物質です。


喫煙者は非喫煙者にくらべてIQが5ポイント近く低下することがわかっています。
タバコに含まれる一酸化炭素による作用と、タバコに含まれる
アセトアルデヒドが脳内の伝達物質と化学反応を起こしてできる毒物が神経細胞にダメージを与えるからです。


 

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