気分障害

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うつ病と気分障害

うつ病は、抑うつ状態が持続する病気です。
ストレスなどの外部の要因から精神が極度の疲弊から生じることが多いです。
内面の脆弱性などから生じるともいわれていますが、きっかけになることが多いのは仕事や家庭の問題です。


女性に多い傾向があり、男性に比べて女性は二倍です。
うつ病が発症する初発年齢は、統合失調症よりも遅い傾向があり、うつ病は大人の病気ともいわれるのです。
症状で多いのは憂鬱な気分、喜怒哀楽の感情の鈍さ。
悲しい気分、寂しい気分、自己評価の低下などです。


悲観的になり、自責的になったり、自信がなくなります。
思考が進まなくい、希死念慮、自殺企図などが出ます。
うつ病は精神医学においては気分障害という疾患グループに分類されている病気です。
精神科医や心療内科医は、気分障害治療ガイドラインなどにしたがって患者の診断と治療にあたっています。


気分障害は、うつ病性障害と双極性障害の二つに大きく分けられています。
双極性障害はうつ病と躁病を繰り返すものであり、昔は躁うつ病と呼ばれていた疾患グループです。
うつ病というとき、うつ病性障害なのか、双極性障害の中での
うつ状態なのかの見極めがもっとも重要となります。


うつ状態であるかどうかは、簡単な問診で判断できますが、
双極性障害でもうつ状態になることがあるためです。
そして、この鑑別は、非常にいい加減なところもあり、医師によって、
うつ病とされたり、双極性障害とされたり、患者の診断がコロコロ変わることもあります。


抑うつ気分が、抗うつ薬により改善すれば、うつ病ですが、
双極性障害では、改善するところを過ぎて、躁状態になる躁転がおこりますので、
その時点で双極性障害とわかることも多いです。


うつ病の症状は、うつ状態が中心ですが、その中身は、やる気の低下、落ち込み、
自分の無価値感、集中力や思考力の減退、自殺念慮などのいくつかの典型的な症状から判断されます。
うつ病は、さらに大うつ病性障害と気分変調性障害にわけられますが、
両者の判別は、持続期間や重症度だけでなされるので非常に難しいところがあります。


精神科医もよくわからないけれどなんとなくこっちのほうかなといったいい加減な感覚で
患者の診断をつけているところも多いので、その意味では精神医学はいい加減なものだといえるでしょう。


認知行動療法が2010年四月から、うつ病に関して保険適応が決まりました。
いま、多くのメンタルクリニック系の医療機関では、このカウンセリングを導入し始めています。
このため、多くのメンタル疾患の患者はこの恩恵を受けられるようになりました。


実際に、欧米では、うつ、パニック、不安などの症状は、
カウンセリングを主体にして治療しています。
日本はいまだに薬物依存型の医療システムで、遅れています。


メンタルのこういった病気は、心の思考のクセ、
現実生活での直面する問題への不適切な反応、これが根本原因になっています。
それをしっかりと解決できるのは、やはりカウンセリングです。


しかし、多くの場合は、これにフタをして、薬で症状だけ抑え込みます。
これでは完治はなかなか難しいのです。
医師のほうでも「あなたは治らない」とまで言うケースもあり、問題は混迷を深めています。


医療機関以外のカウンセリングとなると民間の心理カウンセラーです。
ところが費用面で高額で月に何度も通うわけにはいきません。
本当は、症状の重い人ほど回数多くカウンセリングしなければならないのにです。


認知の歪みを認識すれば、少しずつそれを変えていくことができます。
これが認知行動療法です。自分の心を見直して、変えていくには、
こまめなカウンセリングと個別対応が必要です。


 


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