うつ病と認知行動療法

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自分でできる認知行動療法

うつ病とは、うつ状態が二週間をこえて持続している病態です。
うつ病の症状として多いのは、不安や落ち込み、無気力、不眠などです。
責任感がありまじめな性格の人がかかりやすいとされています。
しかし、実際にはさまざまな病前性格があることもわかってきています。


ストレスの量や性格が大きく影響する病気ですが、
一般的に、人間は、ストレスへの対処法として以下の四つの対策を持っています。


★積極行動型(積極的に行動することで乗り越えようとして行動していく)

★気晴らし型(他のことに気分を転じて、気分転換をする)

★否認型(無視することで原因を認めない「起こったことはみんな良いこと」と思い込むことも否認にあたる)

★回避型(ひきこもり、いやな人物をさけるなどの方法でストレスを避ける)


人間は誰でも生きる上でのストレスに直面するものですが、この四つのストレス対処方法を
バランスよく組み合わせることでストレスからうつ病になることを防止することもできるのです。
しかし、その対処がうまくいかない場合に、うつ病が発病していくことになります。


うつ病になってしまったら、どうすれば改善するかですが、習慣化された有酸素運動だけでも
六割の患者は改善するというデータも出ています。


薬物でも六割の患者が改善するというデータから、習慣化された有酸素運動は、
薬物治療に匹敵する方法であるとわかります。


実際に、患者さんを観察すると、うつ病の人には有酸素運動をしている人が少ないです。
このことからも、適度な運動は、メンタルの不調を予防する最適な健康法であるとわかります。


「自分でできる認知行動療法」という本があるのをご存知でしょうか。
うつ病を認知行動療法で治していく場合に、自分でトレーニングすることが必要です。



自信をもてないあなたへ―自分でできる認知行動療法


認知行動療法というのは、自分で自分を説得する技術であるといえます。
そのために使うものさしがあります。思考の歪みを客観視するための分類です。


思考のものさしをたくさん持つと、自分の思考を客観視することができるので、
問題の渦中に捕らわれなくなるのです。本書は、読むだけで、自分で認知行動療法が
できるように編纂された書です。


認知行動療法を独習した人のほとんどを満足させたという良書がこの本です。
ただ読み解くだけでなく、ワークをこなすようになっています。。
ワークをこなしつつ、自分自身の内面を深く見つめ、自分が抱えている悩みの正体、


認知のゆがみについて理解を深めます。
さまざまな否定的な思い込みがありますが、たとえば「私は必要な人間ではない」
「自分は愛されていない」など。


悲観的予言というのも多いです。何でも悪いほうに予測を立てて、悪い結果を信じる。
すると、人間は、自分が信じたとおりにふるまい、信じたとおりの悪い結果を手にするよう、
無意識に言動が左右されていくのです。


このような目に見えない脚本を目に見えるような形であぶりだし、その書き換えをすれば、
認知のゆがみが取り除けるのです。本書がその助けとなるでしょう。


 


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