発達障害

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脳の発達のアンバランス

発達障害の原因の詳細は完全に解明されていません。しかし、明らかに生まれつき、
あるいは出産前後に、脳機能が損なわれて発症している可能性があると指摘されてもいます。
この一次的原因に加えて心理社会的要因が悪化させたり、二次障害や合併症を引き起こします。


ADHDやアスペルガー症候群の子どもは、日常生活が円滑でないことにいらだつ
親による育児放棄(ネグレクトという)、あるいは学校でのイジメなどがきっかけで不登校になりがちです。
発達障害は、なんらかの遺伝的な要因はありますが、それがあると必ず発症するわけではありません。
かかりやすさが遺伝していくだけです。


遺伝以外では、妊娠中から新生児までに子供の脳に悪影響となる、いくつかの要素や疾患があります。
未熟児、妊娠中毒症、インフルエンザなどのウイルス疾患、頭部外傷などがあります。
有機農薬による悪影響や母親の喫煙による悪影響もあると考えられています。


AS(アスペルガー症候群)でもADHDでもこれは共通しています。
そして、もっとも注意すべきなのは、妊娠中の母親の喫煙と飲酒の影響です。
妊娠中の母親は子供を発達障害にしないためにも、絶対にタバコを吸わないこと、酒を飲まないことを厳守すべきです。


最近では、自閉症スペクトラム障害という大きなカテゴリーでとらえられるようになりましたが、
まだ日本では、ADHDやアスペルガーという呼び方のほうが広く普及しています。


ADHDの多動性や不注意などには、フランス海岸松の樹脂成分である、ピクノジェノールが
興奮を鎮めるのに役立つことが知られています。松の樹脂であるピクノジェノールが
落ち着きのなさや多動の緩和に役立つとする研究報告が出ています。


ADHDやAS(アスペルガー症候群)などの発達障害は、中枢神経系の神経生理学的
および生化学的な疾患であるというのが、これまでの専門医や臨床医の見解でした。
しかし、発達のアンバランスに過ぎないもので、適切な方法で克服は可能とする見解もあります。


精神科の医師たちの中には、「カウンセリングや心理療法も大事だが、
脳の生化学的物質の欠陥を補う物質を必要としている」と言っている専門家もいます。
それで、メチルフェニデートが多用されてきました。リタリンやコンサータです。
しかし、こういった薬物で十分な改善がないケースも非常に多いのです。


最近、欧米ではピクノジェノールが注目を集めています。
フランス海岸松というマツの樹皮から抽出されたポリフェノール含有のエキスですが、
ADHDの多動性や不注意、そして協調運動までも緩和させる可能性があるとの
研究報告として出されているのです。アメリカではすでに特許取得されています。


ピクノジェノールの利点はそれが健康食品のレベルだということ。
つまり松の樹脂抽出物であり水様性なので副作用などの心配がほとんどないということです。
日本ではまだ健康食品扱いですが入手できます。


こうしたサプリメントなどで補うようにしながら、じっくりと脳の発達のアンバランスなところを長所を伸ばしながら
時間をかけて育てて伸ばしていくような取り組み方が望ましいのではないでしょうか。
認知行動療法などの心理療法も、悲観的な思考のクセを改善させる上では有益です。
愛情欠乏にならぬよう共感的、受容的にかかわることも大切です。


 

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