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幼児期〜老年期の心の成長

心理学においては、幼児心理学という学問分野があります。
この幼児心理学は、児童心理学、青年心理学、老年心理学
などとともに発達心理学の一領域と認識されています。

 

 

エリク・H・エリクソンの提唱した発達の各段階は、
乳児期、児童期、遊戯期、学齢期、青年期、成人前期、成人後期、老年期
に分類されています。

 

 

乳児期においては「基本的信頼」を獲得します。
これは乳児期の授乳関係の中で、形成されると考えられています。
母親の乳を飲むことは、人格発達の原型になると言われています。
この時期に乳児が、母親および周囲が自分を愛してくれると感じることができるか否かで、
その後の人間関係の土台が形成されます。

 

 

児童前期においては「自律性」を獲得します。
この時期に幼児は全身の筋肉が発達し、歩行ができるようにもなります。
肛門括約筋など、排泄コントロールができるようになっていきます。
排泄と保持という体験によって自律性を身につけていきます。

 

 

遊戯期においては「積極性」を獲得します。
この時期、外部世界に侵入し、自己主張していく積極性と、
その行きすぎによって自分は罰せられるという罪悪感が発達課題となります。
この加減により、積極性に富むか罪悪感の強い性格になったりします。

 

 

学齢期においては「勤勉性」を獲得します。
この時期、子どもは学校に通うことで知識を修得します。
また仲間との集団生活を経験します。この時に勤勉性の獲得が
不十分であると、劣等感が生ずることになります。
勤勉性が確立するためには、物事の完成力および、周囲からの承認やほめられる体験が
必要です。自尊心や自己重要感といった感覚が育ちます。

 

 

青年期には「同一性」を獲得します。
青年期は性欲が表面化し、生理学的変化と社会的な葛藤とが混在し
これによって新しい自己同一性(ego identity)が形成されます。
「自分がどんな人間か」という認識を確立していきます。
自己同一性(identity)の確立に試行錯誤しつつ、自分の生き方、人生観、を決定していきます。

 

 

成人前期には「親密性」を獲得します。 
自己同一性を確立できると、他者と親密な相互関係を形成することができます。
つまり異性との親密性であり、異性という存在により心身一体の感覚を体験します。
自分と異なる性別、肉体をもつ異性との相互関係を経験します。

 

 

成人後期には「生殖性」を獲得します。
生殖性とは、次の世代を育てていくことです。
結婚して子どもを育てたり、社会業績や芸術創作も含まれます。

 

 

老年期には「統合性」を獲得します。
この時期は人生を完結するため、自分のライフワークや生活を総合的に見直すようになります。
この統合性を獲得することにより精神的安定が得られ、安心の境地も達成されていきます。

 

 

 


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