精神医学の限界

精神医学の限界

精神科の医療の仕組みの抱える問題点を告発します。
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精神科医に依存している限り治らない

漢方診療を主体として、精神疾患などの治療を行っている医師も増えています。
その一方で、精神科や心療内科では、無根拠で無責任な診断がなされている部分もあります。


多くの精神科医が薬に頼り、薬漬け医療が横行している側面があります。
そして、治せない精神科医療により、治らず通い続ける患者が急増しているのも事実です。


思考の歪み、認知の歪みがすべての背景にあり、ここから、
個々の気質などにより、さまざまな病気へと進展していくのです。


その根本部分を治療する心理療法は時間がかかり収入にならない
現在の保健医療制度の仕組みも問題です。


まともな精神科医を見つける方法として、
「第一印象で医師を判断してはいけない」という考え方は重要です。
つまり、「人間性のみで精神科医を判断してはいけない」ということです。


精神科医自身に癒しを求める限り、病気から解放されません。
「副作用の少ない処方にこだわる精神科医」が最善の精神科医だと考えるべきです。


それは究極には薬を使わないことであり、心理療法をまず行うことです。
認知行動療法や種々のカウンセリングにより、思考の枠組みを整えると、
精神疾患は消滅するのです。


漢方を使うという医師でもまだ、薬に頼っている矛盾をかかえています。
本来の究極は、思考の歪みを変える時間と手間のかかる心理療法です。
しかし、保険診療で行う限りはこのようなやり方、


つまり漢方を適宜使うことで、西洋薬よりはましなものにするのが
精一杯でしょう。


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